2008年10月02日

明日ありと思う心の・・・

本日お客様訪問の帰り道、今春に40歳という若さで

亡くなったある後輩家の近くを通ります。

葬儀に参列したものの、4ヶ月が過ぎても仏壇に

手を合わせることも出来ないでいました。

「よし!今行こう!」

「思い立ったら今!」

少し遠回りして仏前にお供えするお菓子を買って訪問。

突然の訪問であり、出迎えたお祖母さんは

多少耳も遠く、不審者を中に入れてはくれません。

う〜ん、困った???

そこに運良く親父さんが帰ってきましたので

無事仏前に通されます。

線香を上げ、手を合わせます。

後輩の遺影と親父さんの顔を見たら

思わず泣けてきて・・・

(言葉になりません)

しばらく親父さんと昔話や雑談をしながら過ごします。

ふと親父さんが

「俺が何の為に頑張ってきたか・・・

ポッカリ穴が開いたようで・・・」とこぼします。

息子を亡くした親の気持ち

何と言っていいのやら・・・

誰もが歳の順番に旅立つことができたならと願います。

でも現実は・・・

 

明日ありと 思うこころの 仇桜
 夜半にあらしの 吹かぬものかは

今日一日を精一杯生きたいものですね!

 

 

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